ネット社会と子どもたち協議会=ネット子の活動報告です。
協議会の共催・後援イベントなどもご紹介します。
運営委員の自己主張の場でもあります。
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■八都県市後援青少年健全育成シンポジウム「青少年とメディア」
1月26日に開催された、八都県市後援青少年健全育成シンポジウム「青少年とメディア」〜インターネットの有害情報から子どもたちを守ろう〜の大会アピールをご紹介します。 

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【大会アピール】

 情報メディアの急速な発展により、私たちの暮らしは便利になり、携帯電話を手にすれば、誰もがどこでも情報を得られる時代となりました。

 一方、青少年が携帯電話等を用いてインターネットへ接続した結果、様々なトラブルに巻き込まれ、犯罪の被害者になるだけでなく、加害者になる例も多発し、深刻な社会問題となっています。

 車を運転するためには、教習を受けて免許を取ることが必要ですが、携帯電話は車と違ってお金を出せば、誰もが使うことができます。その結果、出会い系サイトや詐欺サイトなどの有害な情報の危険性について十分に認識しないまま、青少年があちらこちらで交通事故ならぬ情報事故に巻き込まれているという現状にあります。

 交通ルールがあるように、携帯電話等の使用についてもルールと教育が必要です。私たち、千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会は、ネット社会の危険から青少年を守るために各関係機関が連携し、千葉県内の青少年とその保護者、地域の皆様方に情報安全教育の機会を提供していきます。特に、最近問題となっているネットいじめ・ネット犯罪については、青少年が加害者にも被害者にもなることが多いことから、私たちはこれらの事件が起こらないよう努めると共に各関係機関が連携して相談対応に取り組んでいきます。

 もう一つ必要なことは、有害サイトへのアクセスを制限するフィルタリングサービスを青少年が利用し、トラブルが起こるリスクを下げることです。このことついては、国や携帯電話等の業界も積極的に取り組んでいます。

 昨年12月10日、総務大臣から業界に要請があり、業界がこれに応え、未成年者に対しては、原則としてフィルタリングサービスを設定すると共に、このサービスについて周知・啓発を行う取組みが予定されています。

 私たちもこの趣旨を踏まえ、ちばの青少年のために、インターネットのフィルタリングサービスの更なる周知・普及啓発に努めていきます。

しかしながら、一番近くで青少年を守ることができるのは保護者の方々です。子どもたちの携帯電話等の使用について、家庭でしっかりと見守っていただくことで、はじめて子どもたちは有害な情報の被害から守られます。

 したがって、日頃から親子で携帯電話等の使い方について話し合い、その使用に係る家庭内のルールを定めることが大切です。私たちは、保護者の方々と共に青少年を有害な情報の影響から守るため以下のことについて取り組みます。

一、 インターネット上の有害情報の危険性についての周知
二、 インターネット安全教室の実施
三、 ネットいじめ・ネット犯罪の防止及び相談
四、 フィルタリングサービスの周知・普及啓発
五、 青少年が、安全・安心に使える機器やサービスの利用促進

 私たちは、各関係機関が連携し、未来を担う青少年を、インターネット上の有害情報から守っていくことを宣言します。

平成20年1月26日

千葉県青少年を取り巻く有害環境対策推進協議会

財団法人 千葉県青少年協会    
千葉学芸高等学校校長 盒極夫
柏市立土南部小学校教諭 西田光昭
千葉大学准教授 藤川大祐
特定非営利活動法人 企業教育研究会
特定非営利活動法人 南房総IT推進協議会
千葉県青少年相談員連絡協議会
千葉県PTA連絡協議会      
千葉県インターネット防犯連絡協議会
社団法人電気通信事業者協会
株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 千葉支店
KDDI株式会社au千葉支店
ソフトバンクモバイル株式会社 千葉支店
株式会社ウィルコム 千葉支店
千葉県(県民生活課)
千葉県教育委員会(生涯学習課、指導課)
千葉県警察本部(少年課、生活経済課)              
館山市教育委員会(生涯学習課)
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